【英語の授業あるある】高校の思い出

英語の授業 先生の指名の仕方

あなたの高校の英語の授業ではどんな先生の指名パターンでしたか?

私の出身高校は進学校だったので、英語のレベルは高く
特に英語と数学は毎日授業があって、ついていくのが大変でした。

英語には reading の教科書があって、
先生に指名された人は、ある程度のまとまりを読んで、訳すのですが、

毎日の予習は大変で、事前学習をしない生徒はもちろんいました(笑)(私もその一人でした。)

授業では、先生によって指名パターンがあります。

その指名パターンを学習して、
当たりそうだな、と思った人が事前に予習をするのが普通。

なので、授業直前の休み時間になると、予習をするのですね。

もしも、指名されて、訳せなくて、
その場に立ったままの状態でいるのは恥ずかしいですから。

よくあるパターンが、その日の数字にあたる出席番号の人があたること。
例えば今日が8日だったら出席番号8番の人になります。

素直に8番の人が当てられたらいいのですが、
たまに、18番とか28番があたるので
賢い生徒は先回りして予習をしていました。

でも予測でしかなく、英語の授業はドキドキでした。

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