プロフィール

皆様、はじめまして! 口から飛び出す英語塾代表 藤香峰(ふじかね)智子です。

ちょっと、変わった肩書だと思われたかもしれません。けれど言葉とは、次々と口からとびだしてくるものです。
でも、日本語はともかく、英語はちょっと口からはとびだしてこない・・・・、と思われる方は多くいらしゃるのではないでしょうか。

英語も日本語と同じ言語。
たとえ、日本に住んでいても、留学経験がなくても、正しく、理にかなった方法でトレーニングをすれば、英語は話せるようになるのです。
このブログではどうしたら英語という武器を身につけることができるのか、どうしたら英語を使って仕事をしたり、コミュニケーションをとることができるようになるのか、そのヒントをたくさんお伝えしたいと思います!

それでは、私は一体何者?という疑問を持たれた方は多いかと思いますので、まず自己紹介からしていきたいと思います
私は中学・高校と文系の学問が大好きでしたので、大学では英語か歴史の勉強をしたいと思いました。

英文科と史学科の両方の学部を受験し、両方合格したため、どちらに入学するか悩んだのですが、結局、立命館大学文学部史学科への入学を決めました。大学では、三年次より主に考古学を学んだため、卒業後は発掘調査を仕事とする埋蔵文化財調査研究所で仕事をしました。

ところが、発掘の仕事はなかなかの重労働。特に真夏の現場は過酷です。照り付ける太陽の下で、容赦なく体力を奪われていきます。
体力的に限界を感じ、別の仕事をしたほうが良い、と考えた結果、働きながら学べる日本大学の通信教育で英語の教員の資格をとることにしました。

働きながら資格をとるのは、それは大変でしたが(土日祝日、夜間などの時間はほとんど勉強に励みました)、もともと勉強好きな性格もあり、目標に向かって邁進。また、日大学生対象のイギリス、ケンブリッジ大学への短期留学プログラムに参加し、1ヶ月間渡英し、語学を学びました。

けれどもイギリスでは、ただ、いかに自分が英語を聞き取れてないか、という現実をつきつけられました!何か話しかけられても、理解できないんです・・・・。

英語が聞き取れない、ということはつまり英語が理解できない、それはイコール話せない、といことなんです・・・・。撃沈でした!

帰国後はもう一度、自分の発音を見直し、聞き取りにも重点を置き、学習方法を見直しました。

そして、母校の高校での教育実習が終わったのち、もう一度オーストラリアのパース郊外にある、タイラースカレッジに語学留学。入学時、レベルチェックで中級クラスにふりわけられましたが、滞在2か月の間で2ランク上の上級コースにレベルアップして研修を修了し、帰国しました。

オーストラリアは特に自然環境が素晴らしいです。広大な森林でのキャンプ、夜空に輝くクリアな星々、野生のカンガルーたちに心奪われました。そして多国籍の留学生たちと交流をしながら生活をしました。オーストラリアでの体験は人生で素晴らしい時間だった、と実感します。

帰国後は、教員免許状が取れ、高校の教壇に立ちました。

その後結婚し、専業主婦に。
主婦として家事をする傍ら、英語のさらなるレベルアップをしようと、英検準一級を受験し、合格。

このときに、英語の学習方法について、どうしたら少ない労力で、最高の結果を出せるか、ということを試行錯誤しました。また、英語関係のボランティア活動もし、自分は英語を使って、なにができるだろう、ということを常に考えていました。

ただ、英語を学ぶほど、違和感を感じることもありました・・・。
それは、学べば学ぶほど、英語文化は自分のものではないな、ということなんです。

英語のもつ独特のリズムはまるで、音楽のようでもありますし、引き込まれはするのですが、
その背景、歴史的にもっている文化はやはり、私自信とは異質なものなのです。

13年ほど前のことですが、アメリカ人と結婚した私の大叔母は、アリゾナ州に住んでいたので、一度、彼女らに会いに行ったことがありました。

彼女らのあの、思ったことを率直に述べるアメリカ人気質は、私にとって大きなカルチャーショックでもありました。
国土が広いことにも関係しているのだろうけど、のびのびとして、おおらかで、「自分がしたいことがあったら、どんどん主張し、やってみなさい」と言わんばかりの心の持ち方。

そして「思ったことは言わないと通用しない」「主張しなければわかってもらえない」といった考え方。
私は「言わぬが花」的な日本人文化をここではある程度、棄てなければならず、戸惑いながらも文化の違いとはこのようなものか、と驚くばかりでした。

渡米体験を通じて思ったことは、たとえどんなに英語がうまくなっても、アメリカ人になることはできませんし、また、アメリカ人になる必要はないということです。私は日本人らしく文化交流をしたいな、と感じた1週間でした。

さらに、アメリカ人のような開放的で、自己主張する文化も、良質で見るべきところはありますし、逆に日本人的な「和」を大切にする文化もまた、大切なものだ、と感じます。

私は語学とは、自分を表現する方法だと考えます。

これからの世代が英語を使って、世界に飛び出し、日本人として戦っていく。

日本は歴史的に「和」を大切にする文化をもっています。和とは平和の「和」です。
例えば日本の王家にあたる天皇家が125代続いたことは世界ではまれなことです。

今から150年前の明治維新で、かつての戦国時代に逆戻りせず、平和的に(とはいっても一部の内乱は避けられませんでしたが)徳川家から天皇家へと権力の移譲がなされたのも、世界史的な視点からみたら、驚くべき出来事です。
これから英語を使える日本人は、きっと世界に貢献する、と思います!

私は英語のトレーナーとして、どうしたら英語を口からとびだすように話せるようになるのか、という疑問にお答えし、世界に飛び出す日本人を応援していきます!

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