【英語入門ナビ】慣れない旅行会話は“have”を使いまわそう!“have”で「買う」「食べる」と言ってみよう。
海外旅行に行く時って、ハードルが高いのはやはり英会話ですね。
今日は、会話初心者さんに向けた、ちょっとしたコツをお伝えしたい、と思います。
基本、英語が使いなれない方は、完璧にしゃべろう、とするのは無理ですので、
「捨てる!」が極意です。
でも、英会話をする、ということ自体は捨てなくて大丈夫です(^^♪
ちょっと込み入った表現はスマホの翻訳アプリで調べれば大丈夫。
スマホアプリ google翻訳に任せてしまえば音声で発音までしてくれます。
でも、いちいち調べてられない、ていうシチュエーションってありますよね。
忙しい、コーヒーを注文するシーンとか。
食事を注文するシーンとか。
そんなときは、どの動詞を使ったらいいの?と悩みますよね。
そこで、
“have”を使うことをお勧めします。
そうです。
“have”を徹底的に使いまわすのです。
えっ!“have”って「持つ」って意味でしょ!?
そうなんです。もちろんそうですが、それでは“have”の実力が全く発揮されないのですね。
“have”には実は「持つ」から派生した、「食べる」「買う」「開く」「取る」「する」‥‥といった生活の基本動作を多く表現できる動詞なのですね。
これを知らないのはもったいない話で、知っておいて使えるようになると、とっても便利なのですね。
だって、他に面倒な単語を使わなくていいのですから‥‥。
もちろん、多くの単語を使ってみたい、と思われる方はぜひ使って下さいね。
さて、今日はたくさんの“have”の用法から、「飲む」を選択してみます。
I have blend coffee.(ブレンドコーヒー下さい。)
I have American coffee.(アメリカンコーヒー下さい。)
I have cappuccino.(カプチーノ下さい。)
と“have”で注文出来てしまうのですね!
直訳すれば「私はブレンドコーヒーを飲みます」ということで、ここから「ブレンドコーヒー下さい」という意味になるのですね。
まだまだ“have”の使い方はたくさんあります。
このブログでは“have”の便利な使い方について書いていきますね。
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